女性ホルモン注射のコスト

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クリニックによって値段は異なる

女性ホルモン注射のコストは?

 

日本で女性ホルモン注射を受けるという場合、健康保険は適用されません。

 

その為、治療を受けるクリニックによって値段はマチマチです。

 

そして、健康保険が適用されないということは、治療にかかる費用は全額自己負担となるということです。場合によっては大きな負担となる可能性もありますので、治療を受けるという場合には、いくつかのクリニックに相談をすることをおすすめします。

 

なお、女性ホルモン注射の種類や含まれている成分によっても費用に違いが見られるようです。安いところであれば2000円ほど、高いところの場合はその5倍である1万円ほどかかるようです。

 

これはあくまでも一度の治療に要する費用ですので、繰り返し治療を受けるという場合には、定期的に治療を受ける必要がありますので、大きな負担となる可能性もあります。また、場合によっては、一生治療を受け続けなければならないという場合もあるようです。

健康保険が適用される場合もある。

女性ホルモン注射は健康保険の適用とならないのは、病気や症状が出る前に打つ場合です。その為、病気の治療を目的として女性ホルモンを用いるという場合には、保険が適用されることもあります。

 

一例としては、更年期障害があります。

 

女性ホルモンの分泌量が低下したことで更年期障害の症状が見られるという場合、そして、更年期障害によって骨粗しょう症を患っていると判断された場合には、保険が適用されることになります。

 

さらに、性同一性障害であると医療機関で診断を受けた場合も同様に保険が適用される事があります。保険が適用された場合には、治療費の自己負担は3割ほど隣りますので、大幅に費用を削減することが出来ます。

 

保険適用で女性ホルモンを用いた治療を受けるという場合には、医師の診断書が必要となります。

 

女性ホルモン注射を打つことで、豊胸効果女性らしい体つきになることが出来たり、症状緩和が期待されますが、副作用もありますので、確認をしましょう。

美容目的で治療を受けることは可能なのか

胸が小さいことにコンプレックスをもっている女性は少なくはありません。そこで、少しでも胸を大きくしたいという事を目的として、女性ホルモン注射を検討している人もいるようです。

 

その場合、値段はどの程度であるのか気になるところではありますが、実は胸を大きくするという事が目的の場合、多くの医療機関ではホルモン注射を行ってはくれないのです。

 

その理由としては、リスクが高いということが挙げられます。

 

まず、吐き気や食欲不振、体重増加、むくみなどが副作用として挙げられます。この副作用によって、途中で治療を中止せざるを得ない人もいます。さらに、乳がんや子宮がんなどの病気のリスクが高まる可能性があると言われています。

 

人によっては、肝機能障害や心筋梗塞を起こすリスクがあるともされており、治療を受けている人の場合、定期的に血液検査を受けた方が良いとされています。
胸を大きくしたいという場合には、生活習慣を見直したり、サプリメントを利用すると良いでしょう。